当院の矯正歯科が選ばれる4つの理由
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「矯正専門ドクター」と
認定医による
安心の治療当院では、矯正治療に特化した専門ドクターが治療を担当します。高度な知識と経験を持つドクターが、一人ひとりの患者様に最適な治療計画を立案し、細やかな診断と丁寧な説明で、安心して治療を進めていただけます。また、最新の矯正技術を取り入れ、痛みや負担を軽減した治療を提供しています。長期的な視点で、機能面と審美性の両方を考えた治療を行っています。
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丁寧かつ「納得できる説明」を
大事にしています矯正治療は長期間にわたる治療だからこそ、患者様が治療内容をしっかり理解し、安心してスタートできることが大切です。当院では、治療の目的や方法、期間、費用などをわかりやすく丁寧にご説明し、患者様にご納得いただけるまでお話しします。疑問や不安を解消しながら、信頼関係を築くことを大切にしています。治療を進める中でも、進捗状況やケア方法について丁寧にお伝えし、患者様と一緒にゴールを目指します。
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先進の医療機器による
「的確な診査診断」当院では、精密な診査診断を行うために最新の医療機器を導入しています。3DスキャナーやデジタルX線を使用し、歯や顎の状態を立体的かつ詳細に把握することで、最適な治療計画を立案します。これにより、治療の精度が高まり、患者様にとってより安全で効率的な矯正治療が可能です。先進技術を活用し、患者様の負担を軽減しながら、理想的な歯並びを実現します。
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通いやすい、土日診療
当院では、忙しい方でも無理なく通院いただけるよう土日診療を行っています。平日は仕事や学校で時間が取れない患者様も、週末を利用して治療を進められるため、ライフスタイルに合わせた通院が可能です。また、柔軟な予約対応により、無理なくスケジュールを組める点も好評です。患者様の時間を大切にし、快適に通える環境を整えています。
こんなお悩み
ありませんか?
歯並びが気になって
笑顔にあまり自信が持てない方
「人前で笑うと歯並びが気になってしまう」「写真を撮るときに口元を隠してしまう」など、歯並びへのコンプレックスを抱えている方は少なくありません。当院では、審美性と機能性を兼ね備えた矯正治療を提供し、自信を持って笑える素敵な笑顔づくりをサポートします。
噛み合わせが悪く、
食事の際に不便を感じる方
噛み合わせが悪いと、食べ物をうまく噛み切れなかったり、顎に負担がかかって痛みを感じることがあります。また、噛み合わせの乱れは、歯や顎に余計な負担をかけ、長期的な健康に影響を与えることもあります。当院では、機能性を重視した矯正治療を行い、快適な食事や健康的な噛み合わせを取り戻すお手伝いをします。
矯正治療が痛い、目立つ、
長期間かかるのが不安な方
矯正治療に対して、「痛みが心配」「治療中の器具が目立つのではないか」「長期間続けるのが不安」といった声をよくお聞きします。当院では、最新の矯正技術を取り入れ、痛みを最小限に抑える治療を提供しています。また、透明なマウスピース矯正など目立たない治療法を選択することもでき、患者様のライフスタイルに合わせた治療が可能です。
矯正治療の種類
1マルチブラケット矯正
ワイヤーブラケットという器具を歯に接着して歯を動かします。ワイヤーブラケットは、オーソドックスなタイプの矯正装置です。歯面にブラケットと呼ばれる装置を装着し、そこにワイヤーを通して歯を理想の位置に移動させます。
2目立たない矯正
マウスピース矯正(インビザライン)は、透明で目立ちにくく、痛みが少ないため、ワイヤー矯正に比べ、より快適に矯正治療をすることができます。治療中は透明なマウスピースを装着し、マウスピースの形を少しずつ変えることによって、歯を正しい位置に動かしていきます。矯正治療をして、歯並びをキレイにしたいけど、周りの人に治療を気付かれたくない人におすすめです。
3部分矯正
通常の矯正とは異なり、気になる一部の歯を移動させて並べる治療方法です。患者さまのご希望によっては「上の前歯だけのすき間が気になる…」「下の歯の凸凹だけ治したい…」「八重歯だけ引っ込めたい…」などと思われる方は多いかと思います。
しかし全体に矯正の装置をつけて治すには治療期間もかかるし、治療費も高いために矯正の治療をあきらめている、そのように思われている方におすすめするのが部分矯正治療です。
4裏側矯正
裏側矯正(舌側矯正)とは、歯の表側ではなく裏側に装置を付けて矯正を行う方法です。歯の裏側に装置をつけ、そこにワイヤーを通し、持続的な力を加えて歯を動かします。
最近はこの装置も小型化が進み、矯正歯科治療中も快適に過ごすことができるようになってきています。歯の裏側に装置をつけるため、他の人に気付かれにくいのが特徴の治療法です。
小児矯正
お子さまの乳歯や生え替わったばかりの永久歯を見て、歯並びの乱れに悩まされている保護者さまはたくさんいらっしゃいます。子供の歯列矯正を始めるのに最適なタイミングは、一般的には永久歯が生え揃う前の小学校1年生くらいが治療を開始するベストタイミングだとされています。
しかしながら、矯正治療を開始する時期はケースによって異なるため、6歳臼歯が萌出した段階で、お子さまのお口に不安がある保護者さまはお気軽にご相談ください。
矯正治療症例
Case.1 ワイヤー矯正
治療前
治療後
主訴 | ガタガタが気になる |
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治療期間 | 2年 |
治療費 | 880,000円 |
治療内容 | ワイヤー矯正(マルチブラケット)にて矯正治療を行なった。 |
治療のリスク | 痛み、腫れ、歯肉退縮、歯根吸収、虫歯、歯肉炎 |
Case.2 マウスピース矯正
治療前
治療後
主訴 | 歯並びを治したい |
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治療期間 | 1年 |
治療費 | 880,000円 |
治療内容 | マウスピース矯正(インビザライン)にて矯正治療を行なった。 |
治療のリスク | 矯正治療中の痛み 腫れ 歯肉退縮 |
よくあるご質問
Q1. 矯正治療はどのくらいの期間がかかりますか?
A. 治療期間は患者様の歯並びや治療方法によって異なりますが、
一般的には1年半から3年程度が目安となります。
早期に治療を開始することで、治療期間を短縮できる場合もあります。初回の診察で、治療計画を詳しくご説明し、期間についてもご相談させていただきます。
Q2. 矯正治療は痛みを伴いますか?
A. 矯正治療中に多少の痛みや不快感を感じることがありますが、
これは歯が動くことによる自然な反応です。
痛みは数日以内に収まり、当院では痛みを軽減するためのケア方法もご案内しますので、安心して治療を受けていただけます。
Q3. 矯正器具は目立ちますか?
A. 従来のワイヤー矯正は目立つことがありますが、目立ちにくい矯正方法もご提案しています。
当院では透明なマウスピース矯正(インビザライン)や審美性に優れたブラケットを使用した矯正方法もご提案しています。目立たずに治療を進めたい方には、こうした選択肢をおすすめしています。
Q4. 矯正治療後のリテーナーはどのくらいの期間使う必要がありますか?
A. 矯正治療後、歯が元の位置に戻らないようにするために、
リテーナーを一定期間使用する必要があります。
通常は、最初の1年は毎日使用し、その後は必要に応じて使用頻度を減らしていきます。詳細は治療後に個別にご案内いたします。